矯正治療

『千歳烏山やの歯科』では、院長の矢野智也がこれまで培った豊富な経験と繊細な技術を活かした、歯科矯正治療を行っております。

患者さま一人ひとりのお悩みと真摯に向き合い、より適した歯科矯正治療をご提案し、治療後のケアにいたるまで丁寧にサポートいたします。

矯正歯科とは?

矯正歯科とは、悪い歯並びや噛み合わせを、専用の矯正装置を用いて改善する歯科治療のことです。

患者さまの歯の状態に合わせて作製した矯正装置を装着していただき、歯や顎に適切な負荷をかけ続けることで、歯並びと噛み合わせを治していきます。

歯を削ることがない治療であり、以下のような不正咬合と呼ばれる状態を改善することが目的です。

  • 出っ歯(上顎前突)
  • 受け口(反対咬合)
  • 八重歯・乱ぐい歯(叢生)
  • 開咬

「歯並びにコンプレックスがある」「噛み合わせが悪くて食べ物をよく噛めない」といった患者さまのお悩みや、ご要望に合わせた矯正方法をご提案し、美しい歯並びとストレスのない噛み合わせへと導きます。

矯正治療の治療方法

当院では、『日本矯正歯科学会認定医』が、患者さまの治療を担当いたします。

患者さまの歯並びや噛み合わせ、不正咬合の状態を確認し、希望される見た目や改善したい症状に応じて、適切な矯正装置を用いて治療を行います。

矯正装置の種類

矯正装置は、主に以下の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。

矯正装置の種類 治療内容
表側矯正 (ワイヤー) ブラケットと呼ばれる矯正装置を歯の表面に装着します。ワイヤーを通すことで、歯を動かしたい方向に適切な負荷をかけ、歯並びや噛み合わせを改善します。
裏側矯正 (ワイヤー) 歯の裏側にブラケットを装着し、ワイヤーを通します。表側矯正と同様に、歯に適切な負荷をかけながら治療を行います。

マウスピース型(カスタムメイド)矯正装置インビザライン

患者さまの歯型をとって精巧にデザインされた透明なマウスピースを装着し、歯を少しずつ動かしていきます。

※完成物薬機法対象下の矯正治療であり、医薬品副作用被害共済制度の対象外となる事があります。

矯正治療の流れ

矯正治療は、一般的に以下の流れで進行します。

  1. 初診・検査(頭蓋骨や歯のレントゲン、顔・口腔内の写真撮影、歯の模型取り)
  2. 治療計画の立案
  3. 矯正装置の取り付け
  4. 矯正装置の定期的な調整
  5. 治療完了・矯正装置の取り外し

矯正治療の治療費用

当院では、矯正専門医が矯正に関する相談を無料にてお受けしております。

メニュー 料金(税抜)
検査 30,000円
混合歯列期 (1期治療) 400,000円 装置調整料:5,000円/月
永久歯列期 (2期治療) メタルブラケット:750,000円 透明ブラケット:850,000円 装置調整料:7,000円/月 白いワイヤー:50,000円

マウスピース型(カスタムメイド)矯正装置インビザライン、ASOアライナー等

500,000円〜 装置調整料:7,000円
舌側矯正装置 1,100,000円 装置調整料:7,000円
部分矯正(MTM) 50,000円/1本
便宜抜歯 10,000円/1本
保定装置 (リテーナー) 60,000円 装置調整料:5,000円/1回 ※破損、紛失時:別途5,000円

※矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
※矯正料金は、1〜12回までの分割払い、カードでのお支払いに対応しております。

※調整料金は、月1回のご来院毎にお支払いいただきます。
※分割4回以内に矯正料金の3分の1をお支払いいただけない場合は、治療を中断する場合がございます。
※如何なる場合におきましても、治療費の返金は致しかねます。また、治療費は改定される場合がございますので、あらかじめご了承ください。(令和5年1月改定)

歯並びの矯正のタイミング

歯科矯正に上限はなく、3歳くらいのお子さまから、成人した大人の方まで受けていただくことができます。

お子さまの場合、歯並びを矯正するタイミングは『I期治療(混合歯列期)』と『 II期治療(永久歯歯列期)』に分けられます。

 
I期治療(混合歯列期) 乳歯から永久歯に生え変わる、5歳~12歳頃までの間(1-3ヶ月毎の来院)
期治療(永久歯列期) /成人矯正 永久歯が生え揃った12歳頃〜成人の矯正と同じ

(治療期間半年~2年程度/1度の来院)

保定装置(リテーナー 2年(23ヶ月毎のメンテナンス)

※年齢・骨の状態、治療方法により個人差があります。詳しくは診断でお話し致します。
※矯正治療は、早く行えば早く終わるというものではありません。お子さまのお顔や成長発育を見据えながら、慎重な判断が必要となります。
※大人になってから歯科矯正をしたい場合、タイミングはいつでも構いません。

矯正治療は、早く行えば早く終わるというものではありませんので、お子さまのお顔や上顎・下顎の成長発育を見据えながら、慎重な判断が必要となります。

大人になってから歯科矯正をしたい場合、タイミングはいつでも構いません。

まずはお気軽にお悩みをご相談ください。

矯正中の治療について

今現在、歯科矯正をされている方でも、虫歯や歯周病の治療は可能です。

ただし、矯正装置によって歯の表面が隠れることで、虫歯や歯周病を発見しにくくなります。

そのため、矯正治療中は患者さまの口腔内を定期的に検査し、虫歯や歯周病の早期発見に努めます。

また、他院で虫歯や歯周病治療をされている方でも、矯正治療担当医が適切な治療計画をご提案いたしますのでご安心ください。

矯正歯科の治療後のケアについて

矯正装置を取り外した後は、歯が元に戻ることを防ぐリテンション装置を着用する場合もあります。

矯正治療が完了した後は、定期的にメンテナンスを行い、噛み合わせなどをチェックしていきます。

虫歯や歯周病の予防も兼ねて、定期検診は3ヶ月に1回を目安にして当院までご来院ください。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

* はじめは矯正装置による痛み、口内炎、発音がしにくくなる等の違和感がありますが、数日〜1週間程で慣れる事が多いです。口内炎予防のワックスやお薬なども処方いたします。

* 歯の動きには個人差がありますので、当初予測された治療期間が延長する事があります。装置や顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正治療は患者さんの強力が非常に重要であり、それらが結果や期間に大きく影響します。御協力を御願いします。

* 治療中は装置が付いているため歯が磨きにくくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。自宅でのきちんとしたケアや歯科衛生士による定期的なメンテナンスが大切です。口腔清掃状態が悪いと治療期間が延長される可能性があります。また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになる事もあります。

* 歯を動かすことにより歯根吸収、歯肉退縮、知覚過敏が生じたり、ごく稀に神経が障害を受けて壊死する可能性があります。ごく稀に骨と歯が癒着していて動かない事があります。

* 矯正装置の素材によりアレルギー症状がでる事があります。

* 治療中に、顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口が開けにくい等の顎関節症状が出る事があります。

* 歯の形を修正したり噛み合わせの微調整を行う事があります。

* 矯正装置を誤飲する可能性があります。

* 装置除去時に、歯に微小な亀裂が入ったり、被せ物の一部が破損する可能性があります。

* 治療後に保定装置(リテーナー)を指示通り使用しないと、後戻りが生じます。

* 顎の成長発育により噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

* 治療後に親知らずが生えて、凹凸が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病で歯槽骨が痩せても噛み合わせや歯並びが変化する事があります。

* 矯正治療は一度開始すると元の状態に戻すことは難しいです。

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